北海道在住
初めまして「龍のあき」と申します。
私は今でこそ、数々の神社で「龍」を描かせていただいておりますが、実は、「絵を描く」ことは、人生で全くしてこなかったのです。
と言うより、むしろ”大の苦手”だったのです。
そんな私が、なぜ?「龍」を描けるようになったのか?
そのエピソードを少しだけ聞いていただけますか?
2019年4月、宮崎県から熊本県への旅の途中、”〇〇神社”に寄り、ある池の、不思議なお水を頂きに行った時の事です。
そこの”池で起こった出来事”がきっかけで、私は突然「龍の絵を描く」ことができるようになったのです。
2019年4、5月「京都安楽寺”本殿”」で、人生初の即興で「大きな龍」を描きました。
2020「洞爺湖虻田神社」にて、龍神守が採用されました。
2022〜2024年「北海道神宮祭奉納」
2023年「琴似神社奉納」(北海道)
2023年「稚内市大徳寺奉納」(北海道)
など、一部をご紹介させていただきましたが、このような人生を歩むことは全く想像したことがない私でした。
しかし、ただ「龍を描く」だけでは止まらず…
「龍神奥義」をお伝えしています。